4月30日、ヒューリックホール東京にて、ミュージカル『最強のふたり』の公開ゲネプロが行われ、ゲネプロ前に出演者の、川平慈英、浦井健治、紅ゆずる、宮原浩暢、小野塚勇人が思いを語った。
【川平慈英 コメント】
ワクワクドキドキしてるんですけど本当に幸せですね。最強の作品、最強の戯曲、台本、最強の音楽、最強のセット、照明、スタッフ、プロデューサー、キャスト。この「最強のふたり」の舞台を観れば、アナタも最強になるんです!なっちゃっていいんです!!
ここはホットスポットでもあり、ヒーリングスポットでもあるので、この舞台を観に来てくださって、癒やされて、そして元気をもらって、生きていること、絆ってやっぱり素晴らしいんだなって。こちらからパワーを送りますので、劇場に足を運んでください。
見所は「落差」ですね。「え?こんなふざけていいの?」から「おいおいおい・・・こんな負のエネルギーが充満した悲しいシーン?」という落差が散りばめられています。お客さんはジェットコースターに乗ったような気持ちになるかなと。ありとあらゆる感情が溢れ出ています。
この舞台の1つのキーワードは「セカンドチャンス」。必ずやり直せるチャンスが来る。これは老いも若きも男女も職業もバックグラウンドも関係なく、必ず人にはセカンドチャンス、もう一度立ち直れるチャンスがくるんだというメッセージが、色濃く力強くあふれていますので、ハッピーパワー、元気パワーをもらいに来てください。劇場でお待ちしております。
【浦井健治 コメント】
キャストが10人しか出ていないのですが、役の数が倍以上。1人何役も何役も出ずっぱりでみんなでワチャワチャと作っております。それが人間の豊かさと言いますか、そういうものに繋がっていると思います。慈英さんを中心にホットスポットとして、この場所を皆さんにご提示できたらと思います。
お芝居が深くて、毎回本当に真実で、みんなの愛というものが溢れていました。自分は立っているシーンはございません。ずっと車椅子に座っていますので、なかなかミュージカルとしても珍しい事だと思います。なかなか有能な素晴らしい車椅子に座らせていただいております。
劇場に入ってスタッフワークの凄さを感じさせていただいておりますし、そういった人達と支え合って、そしてお客様が入って完成していって、毎回毎回トライして攻めていく。攻めるというのは攻撃ではなく、とにかく前に前に出していく事で、このリスタートという希望に満ちた作品にはとてもピッタリだなと思っています。
勇人が先ほども楽屋で「あそこのシーン、やっぱどうしようかな?」って、本気で悩んでる。「毎回、毎回トライしようかな?」と、本気で悩んでいたんです。そういった事は純粋に皆が楽しんでいる証しだなと思うので、そういった幸せなハッピーオーラというものを皆さんにお届けできたらなと思います。」
【紅ゆずる コメント】
人と人との距離感がドンドン変わってくるというか、最初の距離感と最後の距離感、それぞれの距離感が変わってくるので、どこでどう変わったのかという事も魅力の1つかなと思います。それが心温まるポイントなのではないかなと思いますので是非、注目していただけたらと思います。
皆様の心に何か温かいものを残せるのではないかという自信がございます。是非会場へいらっしゃっていただきたいと思います。
【宮原浩暢 コメント】
稽古期間は太陽のようなエネルギーの慈英さんに引っ張っていただきまして、本当に面白い、笑顔になり涙もする良い作品ができたと思っております。
ミュージカルでありながらライブを見ているような感覚を味わっていただけるシーンがあったりします。是非お客様と一緒に参加型で手を振ったり手拍子したり、盛り上がっていただけたらなと思います。
【小野塚勇人 コメント】
見所は全部というくらい、10名のキャストが色々な個性を出しあっていて、一瞬も飽きさせないような展開になっています。
僕も色々な役をやらせていただいています。自分自身も楽しみつつ、皆さんをしっかり楽しませるものになっていますので、是非観ていただけたらなと思います。
ミュージカル『最強のふたり』は5月1日(金)〜10日(日)ヒューリックホール東京、大阪公演 2026年5月14日(木)〜17日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、名古屋公演 2026年5月21日(木)御園座で公演される。
公式HP:https://saikyonofutari.jp
(文・写真:山岸一之)
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