9月4日(水) 、都内にて『LAPOSTA 2025 Supported by docomo 記者発表会』が行われ、J01の大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨、崔信化(LAPONEエンタテインメント CEO)、櫻井稚子 (NTTドコモ スマートライフカンパニー執行役員エンターテイメントプラットフォーム部長）、北原義一(三井不動産 特別顧問・東京ドーム 代表取締役会長 CEO)が登壇した。
記者発表会では2025年1月27日（月）〜2月2日（日）に東京ドームシティ全域で『LAPOSTA 2025 Supported by docomo 』の開催が発表された。
『LAPOSTA』はファンへの感謝を伝える場として、アーティスト自身がやりたいことを実現させるエンターテインメント性あふれる合同イベン トとして2023年よりスタートし、今回で3度目の開催となる。LAPONEエンタテインメント所属の『JO1』、『INI』、『DXTEEN』、また、LAPONE GIRLSからも今年4月にデビューした『ME:I』、6月にデビューした『IS:SUE』の5グループが出演する。
今回は過去最大規模で約１週間にわたって様々な公演や企画が期待される。
記者発表会では、『LAPOSTA 2025』の開催について、崔が日本語で熱い意気込みを語り、さらに東京ドームでの3日間のライブについて問われると、川尻は「僕たちもワクワクですし、来てくださる皆さんにも楽しんでもらいたい。」を感謝と共に語り、佐藤は「パワーアップしたところを見せたいと思います。」とその場でジャケットを脱ぎ始め、鍛え抜かれた美しい筋肉を魅せつけ、それに與那城が突っ込む場面もあり、和やかな雰囲気が流れた。
終盤に與那城が『JO1』をデビューした頃を振り返りながら、「LAPONEで日本を盛り上げたいですし、（北原から）全力で暴れて良いと言われましたので、全力で暴れさせてもらいたいと思います。全力で頑張ります！」と『LAPOSTA 2025』への意気込みを語り、会見を締め括った。
（文・写真：菅原美彩）
0コメント