1月11日、『ふるさと祭り東京 2019-日本のまつり・故郷の味-』が東京ドームにて開幕し、日本の祭りナビゲーターのEXILE ÜSA、ナビゲーターのEXILE TETSUYA、橘ケンチ、そして昨年から休養していたが活動を再開し、ふるさと祭り東京のスペシャルプロデューサーを務める小倉智昭がライトダウンセレモニーに登場した。
小倉は「このイベントに間に合わせるように退院してきました!元気です!」と力強く復帰をアピール。続いてÜSAは「今年もふるさと祭り東京のナビゲーターとして皆さんと一緒に食べて飲んで踊って盛り上げていきたいです。」と改めて決意を語った。
TETSUYAは「本当に毎年この仕事が楽しみでしょうがない!最終日までしっかりサポーターとして盛り上げていきたいです。」と興奮気味に話すと、橘は「僕は今年からふるさと祭り東京をサポートさせていただきますが、ÜSAさん、小倉さん、TETSUYAが毎年こんな楽しい思いをしていたのかと今年改めて気づきました。仲間になれて嬉しいです。」と話し、ナビゲーターとしての楽しさを早くも満喫しているようであった。
小倉は「ふるさと祭りが来ないと年が明けたような気がしない。」とイベントがすでに毎年の恒例行事となっている様子。
そして会場に集まった観客と共にカウントダウン。小倉は「カウントダウンでちゃんと消えるかどうか心配。」と話していたが、無事ライトダウン。イベントの初日に相応しい盛り上がりを見せる中、ライトダウンセレモニーは幕を閉じた。
0コメント