馬場良馬、グァンス(SUPERNOVA)、前島亜美、龍真咲らが舞台『DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー』公開ゲネプロ&舞台挨拶に登場!

3月1日(金)より、Zepp DiverCityにて開幕する舞台『DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー』。

上演に先駆けて前日の2月28日に公開ゲネプロ&舞台挨拶が行われ、馬場良馬、蕨野友也、イ・セヨン(CROSS GENE)、前島亜美、中山優貴、山口智也、末野卓磨、城田純、佐々木未来、真島なおみ、三村遙佳、グァンス(SUPERNOVA)、龍真咲が登場した。 

主人公のダンテ役を演じる馬場は「ゲーム原作であるDEVIL MAY CRYの素敵な世界観を色々なものを駆使して伝えて、皆さんにゲームをやっている様な感覚を体験していただきたいと思っています。」と見所を力強く語った。

エリス役を演じる前島亜美は「私は劇中で『女神様』と呼ばれていますので女神様らしく振る舞ってアクションも全力で頑張りたいと思います。そして今回は『THE LIVE HACKER』という事で生バンドの演奏があり、私も歌唱させていただくシーンもありますので是非注目していただきたいです。」と今回の見せ場の1つである生バンドの演奏に注目してほしいとコメント。

ギデオン役を演じるグァンスは「色々なジャンルのキャストの皆さんが集まって素晴らしいカンパニーのスタッフさんと共に1つになって作り上げた作品になっているので(報道陣へ)皆さん、是非良い記事をお願いします。今日は沢山の方々が集まっていただきありがとうございます。」とクールな役柄ながら、笑顔で茶目っ気も見せながら作品の素晴らしさをアピールした。

レディ役を演じる龍真咲は「まずこの作品とフレッシュな皆さんに出会えた事をとても嬉しく思っています。ゲームのイメージを壊さないように、ゲーム好きの方には『ああ、何か共感できるな』と思っていただけるように、そしてゲームを知らない方には『是非このゲームをやってみたいな』と思っていただけるように精一杯務めていきたいたいと思います」と意気込みを語ってくれた。

シリーズ累計販売数は全世界で1700万本を超える人気ゲーム「Devil May Cry」シリーズを原作とした舞台「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」は3月1日(金)~10日(日)、全13公演でZepp DiverCityにて上演。

日韓で活躍する俳優・アーティストなど様々なジャンルで活躍するキャストが出演することで話題を集めている他、本編終了後にアフターライブが開催されるなど見所満載の作品となっている。

【舞台『DEVIL MAY CRY -THE LIVE HACKER-』】

日時:2019年3月1日(金)~ 2019年3月10日(日) 全13公演予定

会場:Zepp DiverCity

キャスト:馬場良馬、蕨野友也、イ・セヨン(CROSS GENE)、前島亜美、中山優貴 、山口智也、末野卓磨、城田純 、佐々木未来、真島なおみ、三村遙佳、グァンス(SUPERNOVA) 他

特別出演:龍真咲

脚本・演出・映像:ヨリコ ジュン

原作:CAPCOM(「Devil May Cry」シリーズ)

原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、伊津野英昭(CAPCOM)

主催:「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」製作委員会

制作:ポニーキャニオン、エースクルー・エンタテインメント



(文・写真:山岸一之)

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