7月31日、音楽とお笑いが融合したフェス『DAIENKAI 2026』が東京ガーデンシアターで開催され、ヤバイTシャツ屋さんが出演した。
DAIENKAIの初日を締めくくるのは、今回で4年連続でトリを務める事となったヤバイTシャツ屋さん。
ライブは『あつまれ!パーティーピーポー』で勢いよくスタート。
冒頭から観客のテンションを一気に引き上げると、『ええがな』『無線LANばり便利』と畳み掛け、ヤバTらしいユーモアあふれる世界観で会場を包み込んだ。
『DAIENKAI』ならではの演出として、ライブの途中には金属バットが漫才を披露。コンプライアンスギリギリの激しいネタが展開されると、そのまま『コンプライアンス』へと繋げていき、その後には『天王寺経由してなんば』を披露。音楽とお笑いがつながる、このフェスならではの構成に観客も引き込まれていった。
『DANCE ON TANSU』では、さや香がステージに登場。石井が得意のダンスを豪快に決め、バンドと芸人が入り混じるスペシャルコラボレーションに大きな歓声が上がり、会場のボルテージはさらに加速する。
続く『ハッピーウェディング前ソング』では、おなじみのナンバーで客席が一体となり、笑顔とシンガロングが広がった。
ここで、ななまがりが「歌手」ではなく「言手」となったヤバイTシャツ屋さんに扮し、『アルゴリズムの犬』の歌詞を朗読。独特の世界観で爆笑が起こったあとは『アルゴリズムの犬』『NO MONEY DANCE』とライブは終盤へ。勢いそのままに披露された『かわE』では、東京ガーデンシアターが大きな歓声に包まれた。
そして10時間を超える長時間イベントDAIENKAIの初日のラストは、ニューヨーク、レイザーラモンRG、さや香、ななまがり、金属バットといった芸人たちもステージに集結し『We Are the World』を披露。
ヤバイTシャツ屋さんならではの、エネルギッシュなライブと、『DAIENKAI』でしか見ることのできない芸人との豪華共演。
笑いと音楽が互いを引き立て合う、フェスのコンセプトを体現するステージとなった。
(文:山岸一之)
【DAIENKAI 2026 ヤバイTシャツ屋さん セットリスト】
M1:あつまれ!パーティーピーポー
M2:ええがな
M3:無線LANばり便利
M4:コンプライアンス
M5:天王寺経由してなんば
M6:DANCE ON TANSU
M7:ハッピーウェディング前ソング
M8:アルゴリズムの犬
M9:NO MONEY DANCE
M10:かわE
M11:We Are the World
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