M-1グランプリ2019王者はミルクボーイに決定!「テレビで漫才をするのは今年初めて」

2019年12月22日(日)、六本木・テレビ朝日にて『M-1グランプリ2019』の決勝大会が行われた。 この大会は、2001年から続く漫才日本一決定戦で、今回のエントリー数は過去最大の5040組。

その頂点に輝いたコンビ 、それは エントリーNo.297 『ミルクボーイ』(2007年結成 吉本興業所属 メンバー ・駒場孝(コマバ タカシ) ・内海崇(ウツミ タカシ) )。

決勝大会初出場とは思えない見事な漫才を披露し、会場を大いに盛り上げた。優勝会見が始まり、緊張した様子でミルクボーイの二人が登場。

率直な感想を求められると、内海は「テレビで漫才をするのは今年初めてで、それだけでも嬉しいのに、こうやってインタビューを受けているのが信じられないです。」と優勝したことに驚きながらも、しっかりと思いを綴った。

二人は過去の優勝者と同様に、これから優勝トロフィーに自分たちの名前が刻まれることを挙げ、「(優勝を)目指してやっていたので本当に嬉しいです」と駒場が熱い気持ちを語った。

ファーストステージで過去最高得点である681点を叩き出したミルクボーイ。そのことについて聞かれると、内海は「そうなんですね…そうなんですか?」と答え、会場の笑いを誘った。自分たちの得点を改めて確認し、「681点!?」と驚いた声を上げ、喜びを噛み締めた。

ミルクボーイが決勝にて披露したネタは「駒場の母親が忘れた食べ物の名前を内海が考える」というものだった。「優勝したことを誰に伝えたいですか?」と聞かれた駒場は「色々忘れたオカンに。これからもネタのために忘れてな。」とメッセージを送った。

二人はこれからの意気込みについて聞かれると、「ずっと漫才を頑張ってきたので、これからは、それ以外の事も一から頑張っていきたい。」と述べ「もちろん漫才も。」と力強く宣言した。

令和の時代初のM-1グランプリ王者 ミルクボーイ。これからどんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まる。

(文:赤石紗季・写真:山岸一之)

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